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委託先一覧と安全管理措置

お客様がクロミスを委託先として監督する際(個人情報保護法25条)にご確認いただく資料です。クロミスが利用している事業者、およびクロミスが講じている安全管理措置を記載しています。

最終改定 2026-10-26

1. 委託先一覧

  • Amazon Web Services — テレメトリデータ(お客様のアプリケーションに組み込んだ SDK が送信する、エラー、性能の計測、セッション、ログなどのデータ。以下同じ)の受信・保存・処理。東京リージョン(ap-northeast-1)。
  • Supabase(SUPABASE PTE. LTD.、シンガポール) — テレメトリデータを一覧・検索するための索引、およびアカウント情報。設備は東京リージョン。
  • Vercel(Vercel Inc.、米国) — ウェブサイトと管理画面の配信。 お預かりしたテレメトリデータは通りません。
  • Cloudflare(Cloudflare, Inc.、米国) — アカウント登録時のボット対策(Turnstile)。認証の提供開始時から利用します。

委託先を追加・変更する場合は、変更の14日前までにこのページで周知し、 ご登録のメールアドレス宛にお知らせします。ただし、セキュリティ上の理由で緊急に変更する必要がある場合は、変更を先に行い、 その後遅滞なくお知らせします。

Supabase への索引の再委託に伴う越境の措置は、プライバシーポリシーに記載のとおり クロミスが講じます。

2. 安全管理措置

個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」 別添10の項目に沿って記載します。クロミスは個人事業として運営しており、 運営者は1名です。

2-1. 基本方針の策定

お預かりしたテレメトリデータは、その受信・保存・表示、お客様が設定した通知、 ならびにそのために必要な障害対応・不正利用の検知・利用量の算定のためにのみ使用し、統計の作成、製品の改善、機械学習には使用しません。この方針は利用規約と プライバシーポリシーに定めています。

2-2. 個人データの取扱いに係る規律の整備

  • データの保存・削除・書き出しの手順を文書化しています。
  • 送信の受け口で受け付ける件数と大きさの上限は、設定ではなくプログラムの中で定めています。

2-3. 組織的安全管理措置

  • 責任者は運営者(1名)です。
  • 漏えい等が判明した場合は、クロミスが知った時から72時間以内にお客様へ第一報をお送りします。
  • 委託先の越境について、年1回以上、委託先の措置の実施状況と所在国の制度を確認します。

2-4. 人的安全管理措置

お預かりしたデータに触れられるのは運営者のみです。従業者を置く場合は、 秘密保持の誓約を取ったうえで、必要な範囲に限って権限を与えます。

2-5. 物理的安全管理措置

データは委託先(AWS・Supabase)のデータセンターに保存しています。データセンターの 物理的な管理は各委託先が行います。書き出しのご請求に応じる際は、データが一時的に 運営者の端末を経由します。お渡しした後、端末上の写しは削除します。

2-6. 技術的安全管理措置

  • 送信は TLS 1.2 以上で暗号化しています。暗号化されていない接続は HTTPS に転送します。
  • 保存したテレメトリデータは、保存時に暗号化しています(AES-256)。保存先への一般からのアクセスは遮断しています。
  • 保存したテレメトリデータを読むには、プロジェクトごとの読み取り用トークンが必要です。 トークンはハッシュ値のみを保管し、平文では保管しません。
  • 書き込み用の鍵(DSN)では、保存済みのデータを読むことはできません。
  • 索引のデータベースでは、行単位のアクセス制御(Row Level Security)により、他のプロジェクトのデータを読めないようにしています。
  • テレメトリデータの本体は 30 日、 アクセスログは 30 日、受け口の動作ログは 14 日で 自動的に削除します。一覧・検索用の索引も、同じく30 日で削除します。

2-7. 外的環境の把握

外国にある委託先について、個人情報保護委員会が公表している各国の調査結果 (シンガポール、米国)を確認したうえで、措置を講じています。

3. 書面による報告

上記の措置の実施状況について、年1回の書面による報告をご希望の場合は、kromise@jugoya.ai までご連絡ください。